 | To Luther with Love: A Tribute to Luther Vandross
J-Records Various Artists
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突然の訃報から半年も経っていないのですが、Luther Vamdrossのトリビュートアルバムが
9月にリリースされます。
=トラックリスト=
1.Mary J Blige “Never Too Much”
2.Usher “Superstar”
3.Fantasia "Til My Baby Comes Home"
4.Beyonce & Stevie Wonder “So Amazing”
5.Aretha Franklin “A House Is Not A Home”
6.Donna Summer "Power of Love"
7.Alicia Keys (feat Jermaine Paul) “If This World Were Mine”
8.Elton John & Luther Vandross “Anyone Who Had A Heart”
9.Celine Dion “Dance With My Father”
10.Wyclef "Always & Forever"
11.Babyface "If Only For One Night"
12.Patti Labelle "Here & Now"
13.John Legend "Love Won't Let Me Wait"
14.Angie Stone "Since I Lost My Baby"
15.Jamie Foxx "Creepin"
=
ふーむ、噂されていたトラックリストよりも「黒寄り」になってますね。
個人的に(5)A House Is Not A Home のアリサ・フランクリンが一番楽しみです。
あと、Lutherが緊急入院した年のグラミー賞(だったかな?)で、敬意を表して
Celine Dionが「Dance With My Father」を歌ってたっけ。
でもその時の音響マイクの調子が悪く、Celineはモニターイヤホンを外して、生のピアノの音を頼りに
歌っていました。
本人もすごく残念そうだったのが印象的でした。
で、そのリベンジなのでしょう、(9)Dance With My Father はCeline Dionがマイクをとってますね★
はっきり言ってしまうと私はLutherど真ん中世代ではないのですが、
Lutherと共に歳を重ねて来たブラックミュージック・ファンにとっては、今回の逝去は残念なものだろう
と感じます。
ただ、ど真ん中世代でない私たちの耳にもこうやって届くと言う事実が
Lutherがどれだけ偉大であったのかを見事に表しているとも思いました
晩年にリリースしたアルバムも、大ヒットとまでは行きませんでしたが
現行R&Bシーンを意識しながらも自分を表現しているアーティストとしての意地も聴けた気がします。
本人もあれがラストアルバムになるとは思っていなかったでしょうから、なおさら残念で仕方ありませんね。
アーティストと言うものは死後に評価が高まると言う理不尽な職業。
音楽、Lutherに対する愛情から、このトリビュート盤の面子が集まった事を思えば、
Lutherもきっと微笑んでいるに違いありません。
改めて Rest In Peace, L.V. ...
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