 ペパロニピッツァがネットに残した珠玉の名曲群の中からグルーヴィーでメロウなとっておきのエヴァーグリーンを詰め込んだ傑作blogが遂に登場! What is fleasoul?///BBS///Blogtopはココカラ///リンク集
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モダンホラーの巨匠になったスティーブン・キング。
彼が別名義「リチャード・バックマン」という名前で執筆活動をしていた時期がある。
ペーパーバックという簡易小説(表紙も薄い紙で出来た小説)用に作り出した名前で、
確か、キングと言う名前が大きく成長しすぎて、どの作品を作っても読み手にステレオタイプに見られてしまうという事がその理由だった気がする。
でもって、この作品、私はかなり以前に購入してました。
なかなか厚いので読み始めるのに勇気が要りました。
まだ物語が始まって少し経ったあたりですが、やはりバックマンという名前でもキング臭がプンプンしてきます。
人物描写もかなり巧みで、文章表現も面白い事になってます。
訳者の力もあるのでしょうが、主人公ビリー・ハリックの主観に近い文体になっていて、ビリーが心の中で考えている事を記す文章は、文字と文字の間隔が通常に比べて空いています。
普段はこんな感じだけども、
頭 の 中 で 考 え て い る 事 は、こ う い っ た 風 に な っ て ま す。
ある意味、2ちゃんねるの先駆けでもあるのかな〜
この文体のギミックも、後々何らかの種明かしがあるのか、今は期待しながら読み進めてます。
しかもキングにしては直球過ぎるほどストレートな題名ですが、そのままです。男がどんどん痩せていきます。
と言うか、原題「Thinner」に対して「痩せゆく男」と言うのは、少し訳し過ぎ、おせっかい?かなとも思いますね。醍醐味の半分を読む前に知らされてしまったに近い。
あ、でももしかしてそんな半分とか関係ないぐらいに大どんでん返しが待ち構えてたりするんでしょうか。
他のキング原作本に漏れず、この作品も4年ほど前に映画化されているはずですが、あんまり話題になりませんでしたね。ちなみに私は未鑑賞。
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