 ペパロニピッツァがネットに残した珠玉の名曲群の中からグルーヴィーでメロウなとっておきのエヴァーグリーンを詰め込んだ傑作blogが遂に登場! What is fleasoul?///BBS///Blogtopはココカラ///リンク集
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こらあ、やばい!
今更こんなものが出ても良いんだろうか!!
久しぶりに本屋に行ったら新刊マンガだらけでびっくり。そういや本屋来たのも久しぶりだったなあ。
井上雄彦の「リアル」第4巻が家にあるのか、読んだのか読んでないのかすらあやふやで結局買えなかった。
そんな混沌とした本屋で、私は発見してしまった。
この「ドラえもん+」を。
なんと、今まで発行されたドラえもんの単行本善45巻には収録されなかった作品が
新しく編纂されて一冊の単行本となっています。
正に、てんとう虫コミックス版「The Lost Tapes」!!
とまでは言いませんが、この藤子・F・不二雄氏の未発表作品が価値あるものである事を
みなさんご存知のはず。
みんなドラえもんに育てられたと言っても決して過言ではないですし。
この「ドラえもん+」、既に2巻まで発売されています。
コミックスの帯によると、2006年2月までに5巻まで刊行予定だとか。
読んでみましたが、確かに初めて読む話や道具が多く、こんな話が埋もれていたのか!
というぐらいビックリしました。
この作品の残し方はまるで死後もリリースが相次ぐ2Pacを彷彿させますね。
ちなみにこ「ドラ+」の収録作品はこんな感じ。
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グルメテーブルかけ
コチョコチョ手ぶくろ
ぼくを止めるのび太
代用シール
半分おでかけ雲
ココロチョコ
ヒミツゲンシュ犬
おいかけテレビ
集中力増強シャボンヘルメット
おこのみフォト・プリンター
ゾウ印口べに
ろく音フラワー
しん気ろうそく立て
ハチにたのめば何とかなるさ
みらいラジオ
ふろしきタクシー
スリルチケット
不運は、のび太のツヨーイ味方!?
強いペットがほしい
虫の声を聞こう
ルームガードセット
きらいなテストにガ〜ンバ!
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個人的に「ぼくを止めるのび太」が面白かったです。
大概の作品が「小学○年生」等に掲載され、なおかつ単行本には収録されなかったものなので、
クオリティの方は間違いなくいつもの藤子印です。
そしてこの単行本が、9年ぶりのドラえもん最新刊となることも驚きですが、
今年がちょうどドラえもん漫画化35周年記念なのだそうです。
時代を超えて残り続けるものには、何か不思議な魔力が宿っているように思います。
音楽にせよ、マンガにせよ。
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ここ最近、やたらと速いペースで読破を続けています。
何でも読んできゃいいんじゃないか、と思って本屋に入っても結局のところ、買い渋る本がたくさんあります。
自分が読み易く、興味を持てる文体であるとか全てを踏まえた上で本を選ぶので本屋に入り浸る時間が次第に長くなります。
音楽の場合は大体自分が好きなジャンルやアーティストが分かっているし、事前にネットで試聴とか出来る時代なので楽です。
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というわけでまずは、沢木”深夜特急”耕太郎氏のエッセイ。
沢木氏はノンスモーカーだそうですが、この題名を付けるきっかけとなったのは「チェーンスモーキング」という語感だそう。
別の場面で出てきた話題、会話、人物がふとした場面で再び運命的に出会う事が多い沢木氏のエッセイなので、やはり作家には「不思議な引力」があるのだろうな、と納得しながら読破。
この歳にもなって深夜特急を読んでいない私ことペパロニピッツァなのですが、俄然興味が沸いてきました。
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その次に読んだのが、これ「ジェラルドのゲーム」。
相変わらずスティーブン・キング作品を好んで読みますが、これは久々にホラーでした。
湖畔の別荘で夫がセックスの為に手錠を用いて妻をベッドに拘束して・・
という出だしなのですが、いやあ、カタルシス!って奴です。
400ページ超の長編大作なのですが、実際の登場人物はほぼ主人公のジェシーのみ。
同キングの「ミザリー」という作品も、束縛地獄系の物語らしいのですが、これもなかなかオススメ。
実際緊縛プレイは誰しも(?)が通っていく道だと思いますので、みなさんこれを読んでおくと命拾いするかもしれませんよ。
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現在進行中の小説がこれ。
昨年、Spike Lee(すぱいく・りー)の手によって映画化もされた作品。デビッッド・ベニノフという初めて耳にする作家ですが、「青春小説」というように裏表紙では説明されていました。
NYで麻薬取引をしていた青年が、明日刑務所に収監されるという出来事を軸にして彼の親友や恋人たちが過ごす「タイムリミット」迄の時間を描いています。
何かでこの映画を知った時に「NYのテロ事件を背景に〜」とか記してあったような気がしたのですが、小説版では今のところ何も関係していません。
映画は既にDVDで発売されています↓
モンティ役をエドワード・ノートンが演じています。
25時だけど、海外ドラマ「24 Twenty Four」とは一切関係ありません。
小説を読んでいたら、映画版も観てみたくなりました。
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最近、News-Handlerさんのサーバー落ちが著しく、戸惑いを覚えます。
が、無料でここまで提供してくれている管理人さんに尊敬の念と感謝を込めまして、ここに居座り続けます!(引越しが面倒なだけか)
現在読んでいる本の事を晒してみようと思います。
電車通勤のお供にはやっぱり活字ですね。
若年性痴呆症も乗り越えて、長編の物語にも手を出せるようになってきたのですが、相変わらず文庫版でないとダメ。
デカイ本って、読む時に重くて疲れるから。
ただそれだけ。
三島由紀夫というと、「市谷駐屯地で割腹自殺」というキーワードしか頭に浮かんでこない文芸青年としての資格全くなしの私ですが。
とにかく三島由紀夫を読もうと思って読んだのが、下の下にある「若きサムライのために」というエッセイ。
読了しましたが、想像していたよりも堅くない文体でした。そりゃエッセイだから当然だけども。
内容に関しては題名どおりに日本の若者よ、もっとしっかりと自己を確立せよと言ったプロパガンダ的なものなのですが、思っていた以上に得るものがありました。
なので、今回また三島エッセイに辿りついたのですが、この「不道徳教育講座」、面白いです。
冒頭で著者が軽く説明をするのですが、「不道徳に勝る教科書なし」という感じで人のふり見て我がふり直せというように捉えてもらうためのエッセイだと記してありました。
「大いにウソをつくべし」、「知らない男とでも酒場にいくべし」、「人に迷惑をかけて死ぬべし」等といった、小学校では全く正反対の事を教えそうなトピックが続きます。
と言っても、内容を最後まで吟味してみるとなるほど納得の行く説明がつけられていて感心する事数分。
まだ読了してませんが、面白い作品を掘り出した事に満足です。
いずれはエッセイスト三島由紀夫以外の作品も手にしてみたいと思います。
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この週末、なかなか忙しいです。
が実際は忙しいと言うよりも時間の活用方法に難があるようで、自分のマネージメント能力の低さにがっかりです。
しかも、この2.3日アクセスカウンターが普段の倍に増加すると言う不思議現象が起こっております。何が起きたんでしょう。
そんなわけで最近読了した本を紹介。
まずはこの文庫。
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東京大学物語、まじかる☆タルるーと、BE FREE!で著名な漫画家さんを題材にした半伝記的読み物。
一応、江川達也本人の名前で出版されていますが、実際は江川氏へのインタビューを元に真の編集者が江川氏になりきって反省を語るというシステムで書かれていました。
イメージ以上に江川達也は狡猾な人間のようです。いや、狡猾と言うと悪い表現ですが、先を見越して自分の能力を展開させると言う非常に商業的な漫画家なのだなあ、と読んでいて感じました。
でも常にどの作品に対しても自分が盛り込もうとしているテーゼがあるのがこの本を読んでやっとわかりました。
江川氏は教職の免許を持っていて、実際に教壇に立った経験もあるらしく、漫画の作品には必ず「学校」「教育」「洗脳」と言ったような要素を盛り込んでいるとか。
なんとなく納得。
次!
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以前もパウロ・コエーリョのエントリーを書きましたが、今度は別の作品。
「ベロニカは死ぬ事にした」という題名どおり、ベロニカが死ぬ事にした小説です。
このパウロ・コエーリョの作品は、「鬱病」をテーマにおいた壮大な啓蒙的かつ自己啓発的な小説でした。
別に良い悪いではないと思いますが、自己啓発というと多少胡散臭いイメージがつきまといます。
自己啓発なはずなのに、何で他人に啓発させられなければ出来ないんだろうと思います私は。
なのでこの作品は半信半疑の姿勢で読みました。
パウロと言う作家の作品は、登場人物のそれぞれに章を与え、スポットライトを浴びせ物語を紡いでいくと言う手法のようです。
主人公ベロニカがまず始めに物語の基点を作り、そこからベロニカに出会った人間たちのそれまで生きて来たドラマ、何故ベロニカに出会うことになったのかを書いてます。
全ての登場人物が話の筋立ての重要なプロットであり、主人公でもある。
コンセプトがある小説という印象でした。
人間の大多数は鬱病に罹っているけど、ただ気が付かない人が多いだけだ という言葉はなんとなく説得力がありました
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で、未だ読み始めてないのですが、次は季節柄こんなものを読んでしまおうかと思っているわけです。
24日までに読み終わればいいけど。
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現在は「痩せゆく男」を愛読中ですが、その前に読み終わった本の紹介。
パウロ・コエーリョというブラジル出身の作家。
元々精神学の関係の学者をしていたパウロが長い期間海外に旅に出た時から、彼の小説家としての人生が始まったみたいです。うろ覚えですが。
代表作には「アルケミスト」、「星の巡礼」などあります。アルケミストはどうやらすごく著名な作品みたいですね。私は友人に薦められるまで知りませんでした。
アルケミストにしても、この悪魔とプリン嬢にしても、パウロは常に「宗教」、或いは「信仰心」というものを題材に持ってくる事が殆どです。
ブラジル人が一番信仰心が厚い、という話を聞いた事がありますが、それも少なからず影響があるのでしょうか。
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前置きが長くなりましたが、この悪魔とプリン嬢、面白かったです。
プリン嬢という言葉の響きがかなり怪しげですが、それは多分日本語に変換した際の単なるミスマッチというだけだと思ってください。
ここで粗筋を語ってしまうのは野暮極まりないのでそれは避けます。
ただ、私がこの本をレジに持っていくに至った一文だけを掲載したいと思います。これは文庫本の裏表紙のあらすじの中に記してあった一節なのですが
「条件さえ整えば、地球上のすべての人間はよろこんで悪をなす」悪霊に取り憑かれた旅人が、山間の田舎町を訪れた。この恐るべき考えを試すために!
この条件さえ整えば、という所にかなり魅力を感じました。
しかも読後も満足を得られました。
アルケミストに比べて、より描写に力を注いでいるのが伝わってきて後半は映画化されてもおかしくないなと思いながら読みました。
登場人物が数人いますが、巧妙にザッピングされていて群像劇を観ているかのような感覚になります。
なかなか設定の妙が際立っていました。自分だったらどうするか、という感情移入が難しいのですが、「人間という生物としての行動」と考えると実際は自分であろうが主人公であろうが問題ではないのかもしれません。
文庫本は500円台という破格の値段なので、これを機に読まれてはいかがでしょうか。
Amazon.co.jpではパウロの作品はブラジル文学ではなく、スペイン、ポルトガル文学にカテゴライズされています。
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モダンホラーの巨匠になったスティーブン・キング。
彼が別名義「リチャード・バックマン」という名前で執筆活動をしていた時期がある。
ペーパーバックという簡易小説(表紙も薄い紙で出来た小説)用に作り出した名前で、
確か、キングと言う名前が大きく成長しすぎて、どの作品を作っても読み手にステレオタイプに見られてしまうという事がその理由だった気がする。
でもって、この作品、私はかなり以前に購入してました。
なかなか厚いので読み始めるのに勇気が要りました。
まだ物語が始まって少し経ったあたりですが、やはりバックマンという名前でもキング臭がプンプンしてきます。
人物描写もかなり巧みで、文章表現も面白い事になってます。
訳者の力もあるのでしょうが、主人公ビリー・ハリックの主観に近い文体になっていて、ビリーが心の中で考えている事を記す文章は、文字と文字の間隔が通常に比べて空いています。
普段はこんな感じだけども、
頭 の 中 で 考 え て い る 事 は、こ う い っ た 風 に な っ て ま す。
ある意味、2ちゃんねるの先駆けでもあるのかな〜
この文体のギミックも、後々何らかの種明かしがあるのか、今は期待しながら読み進めてます。
しかもキングにしては直球過ぎるほどストレートな題名ですが、そのままです。男がどんどん痩せていきます。
と言うか、原題「Thinner」に対して「痩せゆく男」と言うのは、少し訳し過ぎ、おせっかい?かなとも思いますね。醍醐味の半分を読む前に知らされてしまったに近い。
あ、でももしかしてそんな半分とか関係ないぐらいに大どんでん返しが待ち構えてたりするんでしょうか。
他のキング原作本に漏れず、この作品も4年ほど前に映画化されているはずですが、あんまり話題になりませんでしたね。ちなみに私は未鑑賞。
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